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血中酸素濃度

加圧トレーニングは血液内の酸素濃度を低下させることで
筋肉を短時間で疲労させ、乳酸大量発生させるトレーニングです。

でも本当なのか?と疑問に思う方も多いと思います。

そこで、一つの参考まで

血中酸素濃度測定器で

加圧トレーニング前の酸素濃度が「98」
血中酸素濃度_c0150171_2154918.jpg


加圧トレーニング中の酸素濃度が「94」

血中酸素濃度_c0150171_2143846.jpg


明らかに下がります。

でも実はすごいのは、脈拍が酸素濃度が低下しているにも関わらず
ほとんど増えないのが加圧トレーニングのとてもいい部分です。

要するに息が上がらずに、高い負荷の運動を行えるというところが
加圧トレーニングの素晴らしいところです。


加圧トレーニング特定資格者 藤倉修一

宮城・仙台市近郊 出張訪問
加圧トレーニング・加圧トレーニングベルト販売
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by f-assist-sendai | 2008-12-03 02:16 | 加圧トレーニング